トップページ > 小倉店 > 小倉井筒屋ブログ > IZUTSUYA DESIGN JUKU 第34回講座 クリスマスを彩るフルーツデザインカッティング基本講座

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公開日:2018.12.17

クリスマスを彩る
フルーツデザインカッティング基本講座

切り方を変えるだけで、いつものフルーツが格段に食べやすく、美味しくなるフルーツデザインカッティング。「見せるアート」のフルーツカービングとは違い、デザインカッティングは「食べるためのアート」で、仕上がりがとてもチャーミング。テーブルを囲んで皆が笑顔になれます。
今回の講座ではクリスマス向けに飾り付けましたが、お正月や誕生日、来客時のおもてなしなどにもピッタリ♪雑誌でも話題になっている旬のアートです。
ぜひ、ブログを参考にチャレンジしてみて下さいね!

講師のご紹介

清家里加さん

<Profile>
小さな頃からフルーツが大好きで、ある日目にしたデザインカットに一目惚れ。
以来、フルーツに関する様々な資格を取得し、現在は講座や出張レッスン(1名から申し込みOK)でフルーツの様々な魅力を多くの人に伝えている。
一般社団法人フルーツ酵素協会九州ディレクター
JFEA認定フルーツ酵素マイスター
JFEA認定フルーツデザインマスターインストラクター

お子さんと一緒に作るのも楽しいデザインカット。
安全に美しく仕上げるために、3つのポイントを押さえておきましょう。


使う道具はペティナイフ一本です。大切なのは高価なものではなく、切れ味。
普通のナイフで良いので、カットする前に包丁研ぎ器で研いでおきましょう。
切れ味の悪いナイフを使うと、無駄な力が入ってフルーツが潰れ、ベショベショの仕上がりになります。

熱中すると手元にポンと置いてしまいがち。手や腕が当たってケガをしたり、床に落としたりする危険性があるので、常に安全な場所に置く習慣をつけましょう。


1種類でも可愛く仕上がりますが、色味の違うフルーツを組み合わせることで、より楽しく華やかになります。用意するフルーツは、スーパーで売っている普通のもので大丈夫です。

 

point 1
オレンジカップ
〜皮が厚めの柑橘系フルーツのカット〜

まずはオレンジでカップを作ります。オレンジのヘタを右にして、真ん中で横半分にカット。
間違って縦に切らないように!カップが作れなくなります。

次に、端の方を、小さすぎず大きすぎない程度にカット。
カップの底として使うので薄くなりすぎないように気をつけましょう。

ここでひとつ基礎知識を。皮の内側の白い部分は「橘絡(きつらく)」と言って、あまり食べることはないのですが、ビタミンPが含まれている栄養価の高い部分です。

端をカットした方のオレンジの、橘絡と実の間にナイフを差し込みます。
方向は、断面が広い方から狭い方へ。思ったより斜めになるので、裏側を確認しながら進めて。

ナイフが通った部分を下にして、ナイフを抜き差ししながらクルクルとオレンジを回して実をくり抜きます。

実をくり抜いた皮の輪っかに、切り落としたお尻の部分を入れれば、カップが完成!

実は、放射線状に残っている内袋を断つように乱切りにします。
こう切るだけで「皮あったっけ?」というくらい滑らかな口当たりになりますよ!

オレンジの実を盛り付けます。見栄えの悪いものは下に入れ、きちんと並べるのではなくゴロゴロと山高に乗せましょう。これが基本の「オレンジカップ」です。

今回はさらに可愛くデコレーションします。いちごを葉っぱごと真ん中で縦2つに切ったら、ずらして重ねてオレンジの隙間に乗せます。枯れた葉っぱは切り落として。

ピックを刺せば手を汚せない場所でも食べやすく、色々なシーンで活用できるのがデザインカットの魅力です。慣れたらあっという間に作れるようになりますよ♪

キウイカップ
〜柔らかくて薄い皮のフルーツのカット〜

オレンジと同じ手順で、まず真ん中から2つに切って、次にカップの底になる部分を切り取ります。

ナイフの刃先が逆側に少し出る程度に貫通させて、くり抜きます。

キウイを逆の手でクルクルと回して一周ぐるりと切ります。

切り落とした端っこをくり抜いた皮の中に入れて、キウイカップのできあがり。

 

講座の様子

講座の会場となるレストスペース MIDORIの入り口には、講師の清家さんが作ったフルーツデザインカットが美しく飾られ、受講者の皆さんをお迎えしました。
初めてデザインカットにチャレンジする人も、清家さんの分かりやすい説明を聞きながら手際よくカット。
お隣どうしで「これで良いの?」「お上手ですね!」など会話も弾み、フルーツの甘い香りに包まれながら、和気あいあいと進行しました。

終わった後は、自分で作ったフルーツカットを撮影コーナーへ運んでスマホでパシャリ♪
持ち帰り用に準備されたワックスペーパーで包みながら、「食べるのが楽しみ」と笑顔が止まらない皆さんの様子がキラキラと輝いて見えました。

 

 

まとめ

美容にも、健康にも良いフルーツ。
食べると美味しいけれど、皮をむいたり切ったりするのが面倒に感じることもありますね。
でも、こんなに可愛らしく作れるのなら、いくつでも切れそうです☆

不器用な人でも簡単に覚えられるように考案されていて、小さなお子さんとも一緒に盛り付けを楽しめるのが「フルーツデザインカット」の魅力。
テーブルに一皿添えるだけで、料理上手に見えること請け合いです♪
運動会やピクニックなど、お出かけの際にも一品プラスしたくなりますね!

「IZUTSUYA DESIGN JUKU」では、皆さまの笑顔を応援し、
彩り豊かな時間を過ごせるハッピーな講座を今後も展開します。
皆さまも、どうぞふるってご参加ください♪

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