「長く使われ、愛され続けているモノ」そんな暮らしに寄り添う“いいモノ”には理由がある。それは、素材やデザイン、製法など、流行に左右されない作り手の想いが込められているから。スタンドアップでは、そんなこだわり溢れる服や雑貨を国内外のブランド問わずセレクトし、普段の生活に長く寄り添えるような“いいモノ”との出会いをお楽しみいただける空間をご提供します。


- 【イベントは終了しました】〈CA4LA / カシラ〉2023年春夏新作入荷のお知らせ
- 【イベントは終了しました】〈Opt! / オプト〉期間限定POP UP
- 【イベントは終了しました】NEW ARRIVALS 〈CA4LA〉 25th ANNIVERSARY
- 【イベントは終了しました】〈うつわつなぎ〉陶芸作家による1日限定陶芸教室
- 【イベントは終了しました】NEW ARRAIVALS〈ORCIVAL〉
- NEW ARRIVAL〈BRIEFING〉
- 【イベントは終了しました】〈2nd existence / セカンドエグジスタンス〉POP UP
- 【イベントは終了しました】〈FUKUNARY feat. MIKASA(フクナリーフィーチャリングミカサ)〉POP UP
- 【イベントは終了しました】〈田中帽子店〉POP UP
- 【イベントは終了しました】〈GMS&Tieasy〉POP UPのお知らせ
- 【イベントは終了しました】〈カナタ製作所〉受注販売会
- 「ビルケンシュトック」入荷しました。
- 【イベントは終了しました】〈CA4LA〉POPUP
- 【イベントは終了しました】「FUJITO」デザイナー藤戸剛氏 来店します。
- 「スタンドアップの人」
- 〈スタンドアップ〉4/13(水)OPEN
- 【イベントは終了しました】洗濯ブラザーズがやって来る!
@standup0413
※2022年秋より入荷予定
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AMPERSAND FACTORY/アンパサンドファクトリー
アンパサンド(ampersand,&)とは「...と...」を示す「つながり」を生み出す記号。
モノ(製品...)・事(ライフスタイル...)・人(使い手や売り手、作り手...)それらに存在する様々な「つながり」。それをもう一度見つめ直し、新たな価値を生み出す。
AMPERSAND FACTORYはディティールや素材感にこだわったデザイン性の高いインテリア雑貨を目指すブランドです。
時代や流行に左右されず長年使い続けたいという考えの下で、生み出された製品は、奇抜すぎずインテリアに取り入れやすい製品になっております。
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BAG'N'NOUN/バッグンナウン
2006年に大阪で誕生したバッグブランド「BAG'N'NOUN」は、地元大阪で縫製を行っています。その理想は「出来るだけカバンに見えない袋状のモノ」。少々持ち難くても、利便性にや実用性に縛られない、服屋の自由な発想が新たな形を提案します。
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Barbour/バブアー※2022年秋より入荷予定
Barbour (バブアー) は変わらぬ性能と耐久性で1894年以来、英国のアウトドアマンに愛用され続けています。エリザベス女王、エジンバラ陛下、チャールズ皇太子の命で英国王室御用達の栄誉を授かっています。
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MIZUNO SPORTS STYLE※2022年秋より入荷予定
総合スポーツメーカー、ミズノ株式会社はアスリートのために培ってきた全てをこめて、新たなスタイルを作り上げます。
1906 年に水野利八が小さなスポーツ用具店を大阪に開いて以来、ミズノはスポーツの発展のためのモノづくりにこだわりぬいてきた。ミズノのモノづくりは常に技術革新とクラフトマンシップの融合によって創業の理念を守り続けている。
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AMPERSAND FACTORY/アンパサンドファクトリー
アンパサンド(ampersand,&)とは「...と...」を示す「つながり」を生み出す記号。
モノ(製品...)・事(ライフスタイル...)・人(使い手や売り手、作り手...)それらに存在する様々な「つながり」。それをもう一度見つめ直し、新たな価値を生み出す。
AMPERSAND FACTORYはディティールや素材感にこだわったデザイン性の高いインテリア雑貨を目指すブランドです。
時代や流行に左右されず長年使い続けたいという考えの下で、生み出された製品は、奇抜すぎずインテリアに取り入れやすい製品になっております。
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BAG'N'NOUN/バッグンナウン
2006年に大阪で誕生したバッグブランド「BAG'んNOUN」は、地元大阪で縫製を行っています。その理想は「出来るだけカバンに見えない袋状のモノ」。少々持ち難くても、利便性にや実用性に縛られない、服屋の自由な発想が新たな形を提案します。
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Barbour/バブアー※2022年秋より入荷予定
Barbour (バブアー) は変わらぬ性能と耐久性で1894年以来、英国のアウトドアマンに愛用され続けています。エリザベス女王、エジンバラ陛下、チャールズ皇太子の命で英国王室御用達の栄誉を授かっています。
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Barnstormer/バーンストーマー※2022年秋より入荷予定
バーンストーマーの前身は1977年に創業。
当時アイビー全盛の中、まだまだ販売先は多くはない時代、アメリカ製と同じ表情を、日本で作り上げることに主軸をおいたカジュアルメーカーとして誕生しました。
アメリカ製と同じ縫製の出来る工場やミシンを探し、同じ風合いの生地を作り、日本製のアメリカントラッドを作り上げた事は画期的だったと言われています。
そこに、アメリカの実用品衣料を扱うインポートセレクトショップが登場。
売れ筋輸入品の追加ができない状況と、需要供給が合致したことにより80年代90年代に火がつき、日本初の本格的な国産トラッドメーカーの御三家として「パンツのバーンストーマー」と言われ、全国の専門店にてチノパンは、とても好評だったと聞きます。
当時からアメリカのワークスタイルはドレス仕立て。
豊かゆえにたどり着く合理性と産業性、そこには繊細かつ豪快な物作りが存在しました。
あの頃の普通が格好良かった、あの頃のベーシックが洒落ていた、当時のアメリカを、ライフスタイルごと再現していくことがバーンストーマーのテーマ。
強い憧れが、いつしか信念にかわり、気がつけば米国の専門店が買い付けに訪れるようになっていました。
世の中は少しだけ変わったが、想いは少しも変わらない
バーンストーマーが当時のアメリカを、再び日本で復活させる──
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BIRKENSTOCK/ビルケンシュトック
1774年の創業以来、ビルケンシュトックは人々の足の健康を考え、お客様の生活を快適なものにするために、どんな状況でも安心して着用いただける製品づくりを目指してきました。人権や環境問題にも真摯に取り組み、安価な製品が市場に氾濫する状況でも、ビルケンシュトックは常に本物をお客様にお届けすることで、品質にこだわる方々へ質の高い製品を提供し続けています。 そのためにビルケンシュトックの製品は、ドイツ国内の自社工場で製造され、その多くの過程は手作業で行われています。また、シューズはポルトガルで、何世紀にも渡り守られてきた伝統の手法で製造を続けています。
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BRIEFING/ブリーフィング※2022年秋より入荷予定
ブリーフィングは、1988年に中川有司氏(Yuji Nakagawa)によって日本(東京都)に創設されたファッションブランドです。
創業30年を越えたブランドで、特にバッグ、アクセサリーブランドとしての評価が高く製造をアメリカで行っています。
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BROOKS BROTHERS/ブルックスブラザーズ
ブルックス ブラザーズは、アメリカでもっとも歴史ある衣料ブランドとして1818年に創業しました。
「最高品質の商品だけをつくり、取り扱うこと。適正な利益のみを含んだ価格で販売し、その価値を理解できる顧客とのみ取引すること」。創業者ヘンリー・サンズ・ブルックスが掲げた基本理念がこの言葉に表れています。
No.1サックスーツ、ポロカラー(ボタンダウン)シャツ、ポロコートなど、ブルックス ブラザーズが生み出した商品は、世界中の多くの人々に愛用されています。
そしてリンカーン、ケネディなどの歴代米大統領からフレッド・アステア、アンディ・ウォーホルなどの有名人、ポップスターからハリウッドスターまで、多くの有名人が顧客リストに名を連ねます。
ブルックス ブラザーズは伝統を大切しながらも新たな境地への挑戦を続けます。革新的商品の開発を続け、気鋭のデザイナーとも交流を重ねてきました。
最高品質を求め、革新を続ける基本理念のもと、創立200年を超えた今も、伝統に新たな息吹をもたらすアメリカンクラシックスタイルを追求しています。
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CA4LA/カシラ※2022年秋より入荷予定
メイドインジャパンの優れた技術から生まれる、オリジナリティあふれる帽子を作り続けるブランド。1997年のブランド創業以来、「すべてのひとに、最高の帽子を」の願いとともに、ファッションとして発展した日本独自の帽子文化を世界へと発信しています。
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CIGARRO/シガーロ
CIGARRO(シガーロ)は男性の身だしなみケアに喜びと楽しさをお届けするメンズパーソナルケアブランドです。その特長は、「男性の肌質を考えたオリジナル処方」「ユニークで遊び心をくすぐるパッケージデザイン」「香り高いフレグランス」です。
クラシカルな懐中時計型の練香水や酒瓶に入ったマウスウォッシュはスタイリッシュでありながら遊び心をくすぐる容器デザインで、男性の日々のパーソナルケアを楽しい時間へと変化させます。
これらはすべて日本製造でフェイシャルケア・ヘアケア・ボディケア・フレグランスなどの様々な商品をラインナップし、香り高いシガーロのオリジナルフレグランスで人と被らない特別なセンスを身に纏うことができます。
日常にちょっとした喜びを与える、そんなパーソナルケア用品を求める男性や、女性から男性に贈るギフトとしてもおすすめです。
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CONVERSE/コンバース
アメリカのシューズブランド。作業員向けにラバーシューズの製造を行っていた同社は、1917年よりバスケットシューズの製造を開始。後にアイコンスニーカーとなる「オールスター」を生み出し、世界的に有名になりました。
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DAIWA/ダイワ
フィッシングシーンをバックグラウンドとしたボーダレスなデイリーユースの提案。
ストイックなまでのアングラーをサポートするため、高機能素材の特性を活かしたフィッシングウエアを展開してきました。フィッシングの世界では常識と言える高機能素材はもちろん、アングラーにとって快適なパターンや止水など多くのファンクションもデイリーウエアに両立させるプロダクトをダイワが提案をします。
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D.R. HARRIS/ディー・アール・ハリス
セント・ジェームズ29番地にあるロンドン最古の薬局、D.R.ハリスの創業は1790年。外科医のヘンリー・ハリス( Henry Harris )と薬剤師のダニエル・ロートリー ( Daniel Rotely )兄弟によって始められました。その当時からのレシピは大切に受け継がれ、現在もイギリスの幅広い年代で愛され続けています。
薬局とはいえ、 男女問わず高い人気を誇っているのはオーデ・コロンやアフター シェーブ、石けん、シャンプーなどの香り高い化粧品。気品とノスタルジーを感じるデザインで、種類も豊富に取り揃えています。2012年には1号店からほど近いピカデリーの大通りに2号店をオープンさせました。どちらの店も経験と知識を兼ね備えたファーマシアンが駐在し、肌の状態に合わせて親身に相談に乗ってくれます。
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FUJITO/フジト
福岡を拠点とする藤戸剛による2002年スタートのメンズアパレルブランド。
ジーンズを中心とした、飽きのこないシンプルなコレクションを展開。
20年目を迎えた現在も新たな定番を提案し続けています。
職人の手のよる丁寧な生産は西日本を中心に全て国内製。
2015年より海外での展開もスタート。
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FUJITOSKATEBOARDING/フジトスケートボーディング
メンズブランド"FUJITO"から派生した、スケートボードをテーマにした別ライン。
機能素材や加工など、新たな技術を使ったウェアを提案します。
また福岡を拠点のライダー3人をサポートし、スクールを開催するなどの活動も行う。
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G.H.Bass/ジー・エイチ・バス
G.H.BASSは1876年にアメリカのメイン州ウィルトンで、ジョージ・ヘンリー・バスによって設立いたしました。
それまで靴屋で働いていたジョージは労働者が履く靴やアウトドアシューズの出来に疑問を持ち自ら作ることを決意。
1910年にはスタンダードモカシン「Rangeley」を開発。1936年に今のローファーの原型となっている「Weejuns」が作られました。
1950年代にはアイビーリーグの学生達を中心にペニーローファーと言う愛称で親しまれ、1960年代には日本でも爆発的な人気を得てアイビールック=G.H.BASSとしての地位を確立。
そして、1984年にはマイケルジャクソンが「スリラー」のMVで着用しセカンドウェーブとして大ヒットしました。
G.H.BASSは耐久的に優れた革を使い、快適な靴やブーツを作ることに成功。
アメリカの精神を具体化したG.H.BASSは世代を超えてあらゆる人々に愛され、やがてアメリカの歴史の1つとなりました。
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Goodwear/グッドウェア
Goodwear はアメリカ マサチューセッツ州・エセックスで1983年に創立しました。1988 年にGoodwear のスティーブンは100%コットンのジャージ素材をチューブ状に編み上げた【Tubuler Body】をベースに、7.2oz へヴィーウェイトコットンのオリジナルボディをデザインし様々な各有名スポーツブランドにT シャツボディを提供し 事業をさらに拡大。1990 年代になると日本の市場にも紹介され、MADE IN U.S.A の誇るスポーツウェアアイテムとして日本国内でも高い評価を得ております。現在では、オーセンティックなTシャツボディだけに留まらず、多彩なカラーパレットから染め上げたカラーボディシリーズをメインに、フットボールTシャツタイプやボーダーパターンのカジュアルなライトボディタイプなど、様々なデザインアイテムを展開。さらには 日本を代表するペインティングアーティストなどのコラボアイテムを発表するなど古き良きMADE IN U.S.Aの持つクオリティに現在のエッセンスを加え、今もなお時代と共に進化し続けているブランドです。
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HOLLYWOOD RANCH MARKET/ハリウッドランチマーケット
「1972年千駄ヶ谷にて、USEDのデニムウエスタンシャツ、シャンブレーシャツ、ネルシャツなど、カジュアルスタイルをベースにスタートしました。
1979年代官山に移り、その後バンダナからスタートしたオリジナルアイテムは着心地が良く、いつの時代にも着用できるモノ作りをしています。」
その中でも、ストレッチフライスTシャツは、綿95% ポリウレタン5%の肉厚オリジナルのフライス生地です。キックバックがありながらも締め付けない快適な着心地が特徴で、肉厚素材で洗濯にも強く、丈夫で長持ちするTシャツです。
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INVERALLAN/インバーアラン※2022年秋より入荷予定
インバーアラン社は、スコットランドの特徴ある伝統的、ベストクオリティーな製品を、インバーアランブランドの名のもとに集めることにより始まったものです。
取扱商品のハンドニットは、1人のニッターが、少なくとも25,000ステッチからなる1枚のニットを約90時間かけて編み上げます。
よって納期については、糸の調達から最終の出荷までで、通常は約6ヶ月かかるものです。
オーダーの内容=難易度に合わせて、適切なニッターが、糸とニッティング・パターンにもとづき製品化します。
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JOHN PARTRIDGE/ジョンパートリッジ※2022年秋より入荷予定
「ジョン パートリッジ」は、イギリス中西部、スタッフォードシャーで農業用品を取り扱っているLANDOWNER社のクロージングラインとしてスタートしたブランドです。 1969年の創業以来、すべてのアイテムをスタッフォードシャーの工場で生産しています。
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JOHN SMEDLEY/ジョンスメドレー
ジョン スメドレー社は、1784年、ジョン・スメドレーと彼の共同経営者であるピーター・ナイチンゲールにより、イングランドのダービーシャー州マットロックのリーミルズに設立されました。
その製品は当時のイギリスには匹敵するものがないといわれるほどきめ細かい編目の美しいものでした。それが世界中で愛される、最高のニットウェアとして今に伝えられているのです。さらに、下着の生産から、スイムウェアやナイトウェアへの取り組みに、これまで以上に事業を拡大しました。これらが基盤となり、ニットウェアを海外市場へ進出させることに成功しました。
近年、多くのハイゲージニットブランドが出てきていますが、中でもハイゲージニットブランドの原点にあるのがJOHN SMEDLEYであり、パイオニア的なブランドです。
商品1点の生産工程の中に多くの手作業があり、生産に携わる職人の中には40年ものキャリアを持つ人も少なくありません。
現在の工場では、最新のコンピューター制御の機械も使われていますが、そこには古くから使われ続けている機械もあり、各工程において、何世代にも亘って受け継がれた職人の技術が必要とされます。
最高級の素材、長い伝統により培われた技術、そして最新のテクノロジー、それらの融合がジョン スメドレーのニットウェアを生み出しているのです。
背景に長い歴史があり、職人の手作業によって作り出されるJOHN SMEDLEYは他社製品に比べると工芸品的な要素も併せ持つ、温もりを感じられるブランドでもあります。
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KAVU/カブー※2022年秋より入荷予定
社名でもあるKAVUは、Klear Above Visibility Unlimitedの頭文字をとったもので航空用語のCAVU(Clear Above Visibility Unlimited:限りなく視界良好)の最初の頭文字をもじったものです。日々の生活の中における様々な事、それは生き方、感覚、ライフスタイル、楽しい時間、良き友達、一生懸命働く事、一生懸命遊ぶ事、陽気さ、疲労さ、精神的な事、物質的な事・・・・そして終わって欲しくない有意義な一日・・・それらを総じたもの、それがKAVUなのです。KAVUは、そうしたものを企業理念とし、現代の忙しくかつ人生を楽しく生きて行きたい全ての人々にアウトドア・ライフスタイルの提案をしているアウトドアウェアブランドです。
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Kinloch Anderson/キンロックアンダーソン
キンロック・アンダーソン社は、1868年、スコットランドのエジンバラで創業以来、テイラー& キルトメーカーとして知られており、伝統的な多数のクランタータンや、その他の高級既製服の製造元として、国際的に高い評価を得ています。永年の経験と伝統に培われたテクノロジーとスピリッツは、誠実な物づくりに支えられ、特にエリザベス女王、エジンバラ公、チャールズ皇太子御三方の王室御用達を戴くという最高の名誉を受けています。クラシックで本格的な技術と、歴史に裏付けされた本物の良さを伝えます 。日本ではメンズのクリエイティブディレクターをアニキこと片野英児氏が務めて います。
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L.L.Bean/エル・エル・ビーン
1912年にレオン・レオンウッド・ビーン(L.L.Bean)によって設立された会社は、たった一人の個人経営から始まり、今では年間売上高16億ドルを超えるグローバルな企業に成長しました。 創業当時から今も変わらないのは、アウトドアという非日常の中で得られる喜びを多くのひとに知ってもらいたいという熱意。
「仲間や家族と一緒に外で過ごす時間は、多いほどいい、と思う。」
だからこそ、話が弾んでいつもより長く歩いたとしても、天気を心配することがない商品をデザインしています。
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LAMY safari/ラミーサファリ
1930年の創業以来、ドイツの美しい街ハイデルベルクにこだわり、バウハウスが説いたモダンデザインの筆記具を作り続けています。ラミーサファリは1980年に登場した、樹脂素材の筆記具です。 先進的なデザインが採用されたサファリは、当時の若者を中心に絶大なる人気を誇りました。 そして約40年経った今も人気が衰えることなく、世代を問わず支持され続けています。 基本的なラインナップは、万年筆、ローラーボールペン、ボールペン、シャープペンとなります。
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Le sans Pareil/ルサンパレイユ
1894年創業 フランス の 老舗ファクトリーブランド 。
2019Fall/winterよりファッションラインがスタート 。
1894年にフランス・ローヌ地方でデシャン氏とボニー氏によって創業された老舗 フレンチ ワークウェ
アブランドです。この地域は古くからフレンチモールスキンの生産が盛んで、やがてこの地域に作業服を生産する工場が増え、農業関係者や市場の労働者を対象にワークウェアの生産を始めました。伝統的なモールスキンは、密度高く織り込まれた生地は、当時としては画期的な耐久性を誇り、より頑丈な作業着を求めるワーカーたちに普及し、彼らは自身が生産するワークウェアを 1948 年「 Le Sans Pareil 」(ル サン パレイユ)ブランドとし、伝統的なモールスキンのワークウェアから料理人用ウェアといったプロ仕様まで幅広く展開をしてワークウェアメーカ ーへと発展して行きました。「Le Sans Pareil 」は、フランス語で「比類のないもの」という意味があり、それを裏付ける よう に、当時の商品はヴィンテージマーケットで非常に人気のフレンチワークブランドの一つになっています。このような歴史的バックグラウンドのあるブランドが、2019 年秋冬よりファッションラインとして本格始動。ファッションラインは、ワークウェアの DNA を継承しながら、従来の枠に留まることなく、ファンクションな素材を使用し、フルラインナップで展開。ワークテイストが程よく盛り込まれ、とても上品 なタウンユースウェアとなっております。従来のワークラインとは異なったサイズフィッティングで、幅広い着こなしが楽しめるブランドです。
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LIVRER/洗濯ブラザーズ
横浜でクリーニング店「LIVRER YOKOHAMA(リブレ ヨコハマ)」、東京・三宿に「LIVRER MISHUKU(リブレ ミシュク)」を経営するかたわら、劇団四季、クレイジーケンバンドなど国内外の有名アーティストの衣装クリーニングを行う。
舞台衣装のクリーニングを行う中で、何度も試行錯誤しながらナチュラル洗濯用洗剤を開発。LIVRERの洗剤は、ヤシ由来の洗浄成分と化粧品にも使用されている保湿/柔軟成分であるアミノ酸を高濃縮してベストな配合率でブレンド。洗浄力を高めると同時に、衣類の縮みを防ぎ、柔らかさを与える。香料は、精油をベースに洗濯後もいい香りが残るように化粧品グレードのものを配合。
また、毎日の洗濯を楽しくハッピーにするため「洗濯ブラザーズ」として活動し、全国の百貨店、セレクトショップなどでイベントやセミナー、講演などを行う。「あさイチ」「おはよう日本」(NHK総合)、「ZIP!」(FBS)をはじめメディアにも多数出演。毎日の洗濯が、「嫌いな家事」から「好きな家事」になるように、洗濯の楽しさを伝える活動をしている。著書に8万部突破のベストセラー『日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術』(アスコム刊)がある。
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MONT KEMMEL/モン ケメル※2022年秋より入荷予定
MONT KEMMELは、BOTTON社によって、作業服製造業で栄えた街フランス・リヨン北部ヴィルフランシュ=シュル=ソーヌに創業された老舗ワークウェアブランドです。農業関係者や市場の労働者を対象に伝統的なワークウェアを幅広く展開していました。
MONT KEMMELは、1940年~50年にはモールスキンを中心に作業服を製造していました。当時より"TEINTURE PENETREE GARANTIE GRAND TEINT(染がしっかりしみ込んだ、高温洗濯にも耐えられることを保証する)"とペーパータグを明記することなど品質にこだわって製造していた同ブランドは、フレンチビンテージでは非常に人気の高いブランドです。
50年代のワークアイテムは、非常に作りが凝っています。袖付け部分はダブルステッチ、ポケットにもダブルステッチやカンヌキなどがしっかり施されています。襟の部分が少しカーブしているのが、フレンチカバーオールの特徴でもあります。直線的な襟よりも柔らかい雰囲気があり、フレンチワークらしさを感じられます。
コレクションは、50年代の雰囲気はそのままに、70年代より主流となったポリエステルコットンでフィットもモダナイズされての展開です。
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MORIMORI/モリモリ
「灯り 音楽をもっと身近に」 「Light and music even closer」
2018年4月LED LanternSpeaker 発売以来、ライト (灯り) / スピーカー(無線) 機能を備えた製品開発、商品化するブランドMoriMori. (意:森盛)
自然、灯り、音楽を日々の生活にもっと身近に感じるライフスタイルをMoriMori製品を通じ、提案してまいります。
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Mystery Ranch/ミステリーランチ※2022年秋より入荷予定
米軍の特殊部隊を中心としたミリタリー、森林消防隊、救急医療隊、山岳ガイドなどに採用され、究極のバックパックとして名高いMYSTERY RANCH (ミステリーランチ) 。
創業者のデイナ グリーソンは、30年以上バックパック業界の第一線に君臨し続けているデザイナーです。 デイナは1970年代にバックパックを作り始め、後にデイナデザインを創立しました。現在では多くのメーカーに採用されている革新的なアイデアを次々とカタチにし、バックパックに技術革新を起こしたと絶賛されました。その後、デイナデザインを離れたデイナが再起を掛けて2000年に設立したブランドが、MYSTERY RANCHです。
デイナの理想は過酷な状況下でパックをハードに使い込むユーザーに対し、抜群に心地よく、並外れた耐久性を持つパックを提供すること。その実現のためには、たゆまぬ革新性、斬新な思考力、高品質な材料、新しい技術が求められます。困難な道のりですが、デイナを中心としたMYSTERY RANCHの開発チームは日々改良を重ね、ユーザーからの信頼を勝ち得ています。常に「これ以上のクオリティはない」といえるほどの製品を目指すMYSTERY RANCHは、何よりもユーザーの声を重視します。サポートしている各分野のプロフェッショナルからのフィードバックと、MYSTERY RANCHの誇る最高の技術がバックパックを日々進化させているのです。
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OBSCURE SOCKS/オブスキュアソックス
メンズブランド “FUJITO"デザイナーの藤戸剛による靴下ブランド。
足元からおしゃれを楽しんでほしい、そんな思いで立ち上げました。
年齢や性別を問わず愛され、色々なシーンであなたにそっと寄り添う、
そんな靴下をカラフルな色と日本製の確かなクオリティで提案いたします。
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orSlow/オアスロウ
originalityのある服を吟味しもの創りする。
めまぐるしい速さで流れていくファッションの世界で、
ゆっくりと進みながら自分らしさを見つめ直していく。
19〜20世紀に誕生した衣類、特にワーク・ミリタリーから派生する衣類は、
作業着に限らずファッションとして多くの人たちに愛され、
今現代もなおベーシックウェアとして支持され続けています。
そういった永遠の定番服を私たちのフィルターを通してslowにデザインしていく。
手から生み出されるぬくもりを大切に、
細部に至るまでこだわったクオリティーの高いもの造りを目指しています。
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Paraboot/パラブーツ
フランスを代表するシューズブランド「パラブーツ」。快適な履き心地と高い防水性、革靴でありながら重厚にならない丸みのあるフォルム。他にはない独自の存在感は、独自の製法と素材づくりによって成り立っている。一目でパラブーツと分かるキュートな佇まいは、不思議とツウな男性から支持を受け続ける。
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PENDLETON/ペンドルトン※2022年秋より入荷予定
1863設立のPENDLETON WOOLEN MILLS社 (ペンドルトン) は、1909年オレゴン州ペンドルトンの町に自社紡績工場を創業しネイティブアメリカン向けのトレーディングブランケットの生産を開始しました。ウールブランケットやシャツに代表されるペンドルトンブランドはアメリカの良心と呼ばれています。
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PYRENEX/ピレネックス※2022年秋より入荷予定
フランスのピレネー山脈の麓サン・セベ(Saint-Sever) にて、羽毛を生産する会社として 1859 年に創業したピレネックス社。
サン・セベはフォアグラの産地として欧州では有名な地域で、鴨やガチョウの飼育が盛んに行われています。
創業当時から現在に至るまでピレネックス社は、食用として処理された羽毛を用いて、掛け布団や枕などの寝具なども生産を続けています。
1960 年代になると、羽毛生産や寝具の生産を続けながら、本格的なアパレル製品の生産を始めました。
先ず、良質なダウンの保温性を生かして、地元ピレネー山脈で活動するアルピニスト達や、極寒で活動するフランス軍の為に寝袋の生産をスタート。
その評判は瞬く間に世界に広がり、スキーやウィンタースポーツなどで着用できる、ジャケットなどのアクティブなアイテム生産へとシフトしていきます。当時は主に、他メーカーの製品を生産するOEM メーカーとして確立していき、様々なブランドとタッグを組んで物づくりのノウハウを蓄積していきます。
現在はパリの直営店や百貨店にコーナーを展開する、フランスを代表するダウンブラ
ンドに発展しました。
ピレネックスは現在も羽毛販売や寝具の生産も続けており、世界的には珍しい原毛から製品を一貫して生産しているダウンの総合メーカーです。
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RGM/ルースターギアマーケット
ルースターギアマーケットは、『懐かしくて新しい。』をコンセプトに、様々なフィッシングスタイルを提案している釣具ブランドです。
何気なく通りかかる近所の小川や、旅先でみつけた防波堤、キャンプで訪れるお気に入りの湖など、そんな身近にある水辺が 特別な時間を過ごせる場所にかわるアイテムを多数ご用意しています。
釣りをとおして日常にある新しい価値観を見つけに行きませんか?
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RUSSELL ATHLETIC/ラッセルアスレティック
1902年、アメリカ、アラバマ州 アレキサンダー・シティで、ベンジャミン・ラッセルによってスタートしたラッセル。
1920年代初頭に世界で始めてスウェットシャツの原型を作り、1938年には世界初のラバープリントを開発。(現在のアメリカン・ラバープリントの原型)
その後、その技術を使って全米のスクール、カレッジのユニフォーム、各校のブックストアに学校の名前、ロゴが入ったスウェットシャツを普及させました。
1980~90年代にはアメリカのプロスポーツ(NFL・MLB)などとサプライヤー契約を結び、ラッセルの「R」マーク(イーグル・R)を全米に根付かせました。
「アメリカ人の自宅のクローゼットには、意識せずともラッセルのウェアがある。」と言われています。
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Serge Blanco/セルジュブランコ
1992年にフランスでスタートしたアパレルブランド 〈 Serge Blanco( セルジュブランコ 〉 は
「Mr. ラグビー」とも呼ばれた元フランス代表の名ラグビー選手“ Serge Blanco" 氏に由来。
着まわしやすいカジュアルなアイテムを、多彩なカラーバリエーションと様々なモチーフで表現。
プリントやモチーフからは、エスプリの利いた遊び心を感じることができます。
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SIERRA DESIGNS/シエラデザインズ
横糸に高強度のコットンを60%、縦糸に高密度ナイロンを40%用いた生地を採用し、雨に濡れればコットンが膨張し、ナイロンを圧縮して雨の侵入を防ぎ、乾けばコットンのナチュラルな通気性が衣類内を快適な環境に整える。
まさに今の時代の透湿撥水素材を先取りする高機能パーカーだった。シエラデザインズ・オリジナル60/40マウンテンパーカーはそのフロンティアスピリットとともに今でも生産され続け、創立50年を数えるシエラデザインズの代表作として、誠実なるアウトドアの仲間たちに熱く支持されてる。
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STUDIO ORIBE/スタジオオリベ
シンプルでありながら、飽きの来ないデザインをコンセプトに展開しているブランド。
商品構成の中心になるパンツは、何度も試作を繰り返すことできれいなシルエット、こだわりのあるディテールを生み出し、高い評価を受けています。
また、パンツのみならず全てのアイテムに関して素材の追求には余念が無く、STUDIO ORIBEらしい素材を国内外問わず探しています
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SUPERGA/スペルガ
1911 年にイタリア北西部のトリノでラバー製品を生産するWalterMartiny社が設立されたことから、SUPERGAの100 年以上の歴史が始まります。
1925年、当時製造していたラバーソールのシューズに、世界遺産に登録されているトリノのスペルガ聖堂の名を刻印したことがブランド名の由来となり、代表モデルの「 2750 」が誕生しました。
1962年、イタリアの著名デザイナーであるアルベ・スタイナー氏によって手がけられたミニマリズムとシンプルさをコンセプトにした現在のロゴが誕生。1970年代にはテニスシューズをはじめ数多のスポーツ選手の足を支え、その名声はイタリアのみならずヨーロッパ中に知れ渡ることとなり、スポーツシューズブランドとして確固たるポジションを築きます。
2004年にイタリアに最初のショップをオープン、現在では100カ国を超える国に広がっています。数々の著名ブランドとのコラボレーションやセレブリティをアンバサダーとして起用するなど、グローバルなブランドとして今日も成長を続けています。
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thermo mug/サーモマグ
thermo mug は、スタイリッシュなデザインと優れた保温・保冷機能を備える二重構造のキッチンウェアブランドとして 2000 年に日本で誕生しました。
「18-8 ステンレス」を取り入れた製品は、温かさと冷たさをそのままに “飲みごろ" を長時間にわたってキープします。
ブランドコンセプトである「感度=SENSITIVITY」と日本の洗練さを用いたデザインはファッショントレンドをはじめ、さまざまな情報に敏感に感応しながら新たなデザインに落とし込んでいます。
thermo mug は、キッチン雑貨であることに留まらず、ファッションアイテムとしてあなたのライフスタイルを彩ります。
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Timberland/ティンバーランド
アメリカ東部の大自然を背景に生まれたアウトドア・ライフスタイルブランド。
1973年に世界初の完全防水レザーブーツ「イエローブーツ」を発表し、そのブーツの名称として「ティンバーランド」というブランドネームが誕生しました。
革新的な機能性と洗練されたデザインによりブーツは大ヒット。
90年代にかけては音楽カルチャーとも結びつき不動の地位を確立します。
現在は定番イエローブーツ、デッキシューズ、アウトドアシューズなど機能的でスタイリッシュなアイテムを展開し世界中で愛されています。
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Traditional Weatherwear/トラディショナルウェザーウェア※2022年秋より入荷予定
トラディショナル ウェザーウェアは、1974年にゴム引きコートからスタートした英国マッキントッシュ社のブランドで、
現在はアウターウェアを中心に、英国の伝統と今の気分を感じさせるコレクションをリリースしています。
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Vicomte A/ヴィコント アー
“Elegant and Colorful"
フランスの高貴な伝統と完璧さをベースに、現代的なライフスタイルを追求
エレガンスでありながらリラックス感のある肩の力が抜けたシックな世界観
ディティールや素材への拘りを追及しつつ、大胆で鮮やかな色合いで表現
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Whitehouse Cox/ホワイトハウスコックス
英国第2の都市バーミンガムから北西15キロ、ウォルソールにあるホワイトハウスコックス社は、ホワイトハウス社とサミュエル・コックス氏によって1860年に創業しました。
創業当時、乗馬用の鞍や手綱などの高品質な馬具や英国軍からの依頼を受け、様々な軍需用アイテムを製造していました。1930年代になるとペット用の首輪を製造。英国上流階級の人々からの要望を受けファッション性の強いアイテムも加わります。その年代に製造されたアイテムの殆どは、乗馬用の鞍に多く使用されていたブライドルレザーで作られていました。
1970年代後半、英国内の百貨店や専門店が主なマーケットだったのですが、たまたま訪れたニューヨークのデザイナーの目に留まり、依頼を受けて作った人間用のベルトが後に大ヒットとなるきっかけとなりました。
その後、この噂を聞きつけた世界中のバイヤーやデザイナーから数々のオーダーを受け、マーケットは世界中に広がりました。
そして現在も、常に時代にマッチした英国風ライフスタイルの神髄とも言える、様々なレザーグッズの製造を続け、ホワイトハウスコックスの伝統は受け継がれているのです。現在のブライドルレザー製品も1930年代同様、伝統に裏打ちされた確かな技術力によって当時と同じ製法で作られています。
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うつわ つなぎ
北九州市戸畑区で作陶している「うつわつなぎ」。陶芸作家の松下広樹さん・紗英子さんご夫妻が、「器を通じて、人と人とのご縁がつながりますように」と、丹精込めて製作しています。
お二人はともに九州産業大学出身。大学院で有田焼の名匠・故14代酒井田柿右衛門氏に師事するなどし、技術や感性を磨いてきました。
2009年に小倉北区に工房を構え、委託販売や陶磁器フェスタでの出展販売を重ねてきました。
2017年11月には、お客さまとゆっくりお話できるスペースも持ちたいと、リノベーション家屋「cobaco tobata」でお店をオープン。
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マルハチ珈琲焙煎舎
産婦人科医院をリノベーションし『まちのお店』として息を吹き返した北九州市戸畑区の『cobaco tobata』、その玄関口に町のコーヒー屋としてマルハチ珈琲焙煎舎は産声をあげました。
店名は店主の名前より一文字、そのフォルムが末広がりで縁起がいいと言われている「八」の字に由来します。数字の「8」で見ても、永遠の循環を表すインフィニティ「♾」に見えるこの文字には、可能性がどこまでも広がるイメージも持っています。
生産に携わる方々、輸出入に携わる方々など、人の表情や想いの感じられるコーヒーにフォーカスしており、関わる方々のお人柄やコーヒーが生まれるまでのストーリー、背景が見えることで、味わいだけでないコーヒーの楽しみ方を感じて頂けますと幸いです。
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