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公開日:2026.01.07

【予告】~未来へつなぐ~ 輪島塗作品展 (同時開催:茶道具逸品展)

2026年1月15日(木)~19日(月) ※最終日は午後5時閉場
■山口店5階 催場

2024年元旦に発生した、石川県能登半島地震。また同年9月の能登豪雨でも甚大な被害を受けた「輪島塗」。
ある蒔絵師作家は、自宅を失いながらも仮設工房にて仲間を募り、復興を目指して活動されています。今回の輪島塗作品展は震災後に奇跡的に救出されたお椀、カップ、ぐい吞みなど展示販売いたします。また会場にて「輪島塗応援受注会」も開催いたします。輪島塗の製作は、分業になっていて企画をする塗屋(ぬしや)を中心に、生地・下地・研ぎ・中塗り・上塗り・蒔絵・沈金・蠟色などすべてチームで仕事をしており、ひとりが欠けたら仕事が回らなくなってしまいます。そのさなかでも輪島塗の伝統の技を絶やさぬよう復興に全力を尽くされています。そんな思いのこもった作品の数々を山口の皆様へお届けします。

「輪島塗なくしてお椀なし。」
能登半島地震・水害で被災された工房の方々を山口から応援いたしましょう!

西 勝廣 作
人間国宝 飾皿 沈金「親子ふくろう」


修理・塗替 相談会
傷などの傷みも輪島塗なら治すことは可能です。しっかりとした製造過程の輪島塗は、塗り直したりキズを補修したりといった修理がきくことが大きな特徴です。


同時開催 茶道具逸品展
日本の長い伝統を受け継ぎ、わび・さびんの世界の中で年輪を重ねてきたお茶道具を一堂に展示販売いたします。表千家・裏千家宗匠の書付物、作家物、お稽古などぜひこの機会にご高覧くださいませ。

十四代 樂 覚入 作 銘「籬(まがき)」
淡々斎宗匠御書付 (径12×高さ9㎝)

お問い合わせ
■山口店5階 美術
TEL:083-902-1236